長崎県歯科医師会 X 熊歯野球部 試合結果

2008
1018日   球場:久留米市新宝満川球場   大会名:九州歯科医学大会

1回戦

山口完全試合達成。熊歯コールド発進
初回満塁から山口の遊撃内野安打と渡辺洋の押し出しで2点を先制する。続く2回にも先頭上田の右前打を足がかりに、山口の左前適時打などで3点を追加した。5回にも2点を加えてこの回でコールド勝ちとなった。尚、山口は5回参考記録ながら完全試合達成。

  


 

長崎県歯科医師会

0

0

0

0

0

 

0

熊歯野球部

2

3

0

0

2x

 

7

    (5回コールド)


 

 

守備

打者

打数

得点

安打

打点

打率

1

2

3

4

5

()

井口

2

3

0

0

.143

 

 四球 

 四球 

 投ゴ 

…  

 遊失 

()

宮本

2

1

1

0

.111

 

 三安 

 投犠 

 二ゴ 

…  

.  

西

0

0

0

0

.000

 

…  

…  

…  

…  

 四球 

()

田中

3

0

0

1

.200

 

 二失 

 一飛 

…  

 三ゴ 

 四球1 

()

河合

2

1

1

1

.286

 

 三振 

 四球 

…  

 左安 

 四球1 

()

山口

3

0

3

2

.625

 

 遊安1 

 左安1 

…  

 左安 

…  

()

井野

3

0

0

0

.118

 

 三振 

 遊ゴ 

…  

 三振 

…  

()

渡辺洋

2

0

0

1

.364

 

 四球1 

…  

 遊ゴ 

 三振 

…  

()

右山

2

1

0

0

.100

 

 三振 

…  

 一失 

…  

 四球 

()

上田

3

1

1

0

.273

 

…  

 右安 

 左失 

…  

 中直 

 

 

22

7

6

5

.193

 

 

 

 

 

 

                                       残塁7 併殺0


投手

S

x/3

 

打者

打数

被安

被本

犠打

犠飛

三振

四球

死球

暴投

ボーク

失点

自責

勝敗

山口

4

2

1

0

0.82

5

-

 

15

15

0

0

0

0

5

0

0

0

0

0

0

 ○ 

    勝利打点 山口(1)遊撃内野安打 ▽盗塁 河合(2回)                      
     
5
回参考記録ながら完全試合達成!                                      

    本人談では3試合投げるつもりで7分ぐらいの力ということだがそれでこの投球はさすが。大分の矢野剛がいない今となっては、文句なし九地連NO1であろう。               

                                      
       

(長崎)
             1  2   3  4  5
     (三)田代  三ゴ  ・・・ ・・・ 三振  ・・・
     (中)野原  三振 ・・・ ・・・ ・・・  遊ゴ
     (遊)原   三ゴ ・・・ ・・・ ・・・  三振
     (指)東   ・・・ 三振 ・・・ ・・・  捕飛
     (一)樋口  ・・・ 遊ゴ ・・・ 遊飛
     (二)古豊  ・・・ 三振 ・・・  ・・・
     (捕)岩本  ・・・ ・・・  投飛 ・・・
      右 藤   ・・・ ・・・  ・・・  ・・・
     (左)本多  ・・・ ・・・  二ゴ ・・・
     (投)西門  ・・・ ・・・  三振 ・・・
     (右)成松  ・・・ ・・・  ・・・ 三振
     右捕木富  ・・・ ・・・  ・・・  ・・・


先制となる遊撃内野安打の山口。このあとの打席でも適時打で2打点。
投打に大活躍。


                                  


                         ヒットこそなかったが先頭打者として失策を含めて3回
                         出塁して3得点。主将としてチームを牽引した。

                            

←3回表終わって5−0と序盤から熊歯打線爆発。




(謝辞)早朝から応援に来ていただきました堤会長をはじめ、小島副会長、浦田専務、竹下理事、ならび事務職員の皆様には部員一同厚くお礼を申し上げます。